シックハウス症候群について

 

・化学物質がおこす健康への影響
ホルムアルデヒド 米国産業専門家会議において「人に対する発ガン性が限られた薬学調査、
または動物実験で疑われる物質」として評価されています。
ホルムアルデヒドを含む空気を注入した場合の人体への影響については、
一般的に0.08ppmから臭いを感じることが多いとされています。
それ異状の濃度では0.4ppm程度の濃度で魔がチカチカしたり、
0.5ppm程度でのどが痛くなる場合が多いことが報告されています。
また、慢性的な影響ではアレルギーの症状に影響があることも
報告されています。
トルエン・キシレン トルエン・キシレンを含む空気を吸入した場合の人体の影響については
一般的に200ppm程度の濃度で倦怠感や近く異状、
吐き気等が多くなることが報告されています。
木材保存剤 
   (現場加工用)
防蟻剤   
木材保存剤、防蟻剤には有機リン系の薬剤やピレスロイド系の薬剤などが
含まれていることがあり、これらを含む空気を吸入した場合、倦怠感、頭痛、
めまい、悪心、嘔吐、くしゃみ、鼻炎などの商用を示す場合があります。
可塑剤 可塑剤を含む空気を吸入あるいは接触した場合、目、気道を刺激する
ことがあることが報告されています。

 

なかでもホルムアルデヒドは合板や接着剤に含まれており、外見からは判断できないので等級を
付けて表示している。仕上材や下地材に多く使われる合板は「JAS」、家具などに多く使われる
「パーティクルボード」は「JIS」の基準があり、シールやスタンプなどで表示されている。

 

表示区分 平均値 最大値
F1 0.5mg/L 以下 0.7mg/L 以下
F2 5.0mg/L 以下 7.0mg/L 以下
F3 10.0mg/L 以下 12.0mg/L 以下
合板等のホルムアルデヒドの放散量基準
(JAS表示)

 

記号 ホルムアルデヒドの放散量
E0 0.5mg/L 以下
E1 1.5mg/L 以下
E2 5.0mg/L 以下
パーティクルボード等のホルムアルデヒドの
放散量基準(JIS表示)

 

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